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ヒトカラマニア

…ですが、今は体のメンテナンスの優先順位が高くなってしまい、あまりヒトカラに行けてません/(^o^)\

映画『たそがれ清兵衛』を観ました。
2009-07-02 00:00

 映画『たそがれ清兵衛』を、テレビで録画して、先日、観ました。

幕末の海坂藩。下級武士の「井口清兵衛(真田広之)」は、
仕事が終わるとまっすぐ帰宅するため、同僚から「たそがれ清兵衛」と呼ばれていた。
妻は病死しており、10歳と5歳の娘、痴呆症が出ている老母の世話をしなければならず、
また、禄高50石と少ないため、生活費をかせぐための内職もしなくてはならない。
ある日、親友の「飯沼倫之丞」と再会し、「飯沼」の妹「朋江(宮沢りえ)」が出戻ったことを知る。


ナレーションは「清兵衛」の娘「以登」の晩年を演じる岸恵子さん。
「海坂藩、いまの山形県」という言葉に、「いつの設定なんだろ?」と思いました。
この映画のメインの時代は幕末で、「以登」は5歳でした。
それが戊辰戦争の3年くらい前なので1865年すると、「以登」60歳で1920年、70歳で1930年。
Wikipediaによると山形県の廃藩置県は1871年から1876年にかけておこなわれているので、
1920年には「山形県」であっていました。もっとも「海坂藩」は架空の藩らしいですが。

真田さんのアクションシーンはもちろんとってもカッコいいのですが、この映画ではそれよりも、
ご飯を食べたあとの茶碗にお湯を入れて、箸でつまんだ一切れのたくわんで
茶碗の内側をぬぐって、お湯をのみほして片付ける、下級武家の生活習慣が興味深かったり、
「朋江」が一瞬にして「たすき」で袖をまとめる様子に「すごい」と思ったり、でした。
宮沢さんはすごく練習なさったのでしょうけど、一度覚えたら一生使えるから楽しいですよね。

あと、方言をマネしたくなりました^^


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