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ヒトカラマニア

…ですが、今は体のメンテナンスの優先順位が高くなってしまい、あまりヒトカラに行けてません/(^o^)\

映画『象の背中』を観ました*少しネタバレ
2009-05-07 00:00

 映画『象の背中』を、5月3日に、テレビで録画して、先日、観ました。

藤山(役所広司)は肺癌と診断される。余命は「半年が目安」。
不動産会社の部長であり、この先何年もかかるプロジェクトに携わっている。
妻と長女には病気を隠す。長男には打ち明ける。
「治らないから治療は受けない。死ぬまで生きていたいんだ」と。


くしくも、忌野清志郎さんが癌で亡くなったニュースが駆け巡った日の放送でした。

癌になっても(積極的)治療を受けない、というフィクションは目新しく感じます。
「(積極的)治療を受けない」という選択肢もアリだと私は思うので、
それをアピールしたという意味で原作者の秋元康さんを尊敬します。

役所広司さんの演技がすばらしいと思いました。
告知を受けて動揺する部分はもちろん、病気が進行して苦しそうに呼吸する部分などが。

ホスピス(緩和ケア病棟)も描かれています。理想の死に場所です。

たぶん現実にもあのような緩和ケア病棟は存在すると思うのですが、
希望した誰もが容易に入れるところではない気がします。
金銭的な問題だけではなく、絶対数が足りない気がするし、
そう簡単には、緩和ケア病棟の適用にはしてもらえない気がするのです。どうかな?


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