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ヒトカラマニア

…ですが、今は体のメンテナンスの優先順位が高くなってしまい、あまりヒトカラに行けてません/(^o^)\

『私の男』を読みました。
2008-03-20 00:00


『TV Bros.』という雑誌に載っていた書評を読んで興味を持ち、
図書館にオンライン予約したのが2007年11月24日でした。
その時点で待ち人数がけっこういました。
2008年1月7日、この作品は直木賞候補となり、
2008年1月16日、直木賞を受賞してしまいました。
2008年3月12日、図書館からやっと、「用意できた」のメールが来ました。
2008年3月13日、借りて来ました。
2008年3月19日、読み終わりました。

現実に起こりそうにないことを、まるで違和感なく脳内体験させてくれる作風が、
ガルシア=マルケスを彷彿させる、と思っていたら、いまWikipediaで見たら、
作者の桜庭一樹さんはガルシア=マルケスの影響を受けているとのことです。

24歳の女性「花」と40歳の男性「淳悟」。
その年齢からスタートするなら、珍しい恋愛ではないと思います…。

時間を逆にたどることによって、最後にすべての謎が解けて、
また最初から読み返したくなります。おもしろかったです。

主人公たちが今後、幸せになれるとは想像しにくいのです。
もう1回、読もうかな。


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