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ヒトカラマニア

…ですが、今は体のメンテナンスの優先順位が高くなってしまい、あまりヒトカラに行けてません/(^o^)\

ドラマ『夕凪の街 桜の国2018』を観ました※少しネタバレ
2018-08-29 23:50






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夕凪の街 桜の国(1巻 全巻)/こうの 史代/双葉社
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原作の漫画。









ドラマ『この世界の片隅に』が絶賛放送中ですが
同じこうの史代さん原作の『夕凪の街 桜の国』がNHKで単発ドラマとして
2018年8月10日に放送されたので
録画で、観ました。









2018年の東京。
「石川七波(常盤貴子)」は
父「旭(橋爪功)」が認知症ではないかと疑い
徘徊する「旭」の後をつける。
なんと「旭」は広島へ向かう。


昭和30年の広島。
「平野皆実(川栄李奈)」は事務員だが
住まいは川沿いの「原爆スラム」と呼ばれるバラックである。
「皆実」は10年前に被爆しており
助けを求める大勢の人を見殺しにして自分が生き残ったことに罪悪感を持ち
また10年前に自分を殺そうとした存在に押しつぶされ
自分が生きていることに違和感を感じていた。





「旭」は「皆実」の弟で
幼いころに茨城の親せき宅へ疎開し
そのまま養子になっていたのでした。




被爆した怪我人を
実写ではなく油絵の静止画で表現していて
かなり過酷さを抑えたのだろうなと思いますが
それでも衝撃的でした。

絵で表現される、助けを求める怪我人たちと共演する川栄李奈さんの演技がすごくて
すごく存在感のある女優さんだなあと思いました。




「皆実」の母「フジミ」を演じたキムラ緑子さんも
すごく説得力のある演技でした。




「皆実」の姉は被爆から2か月間、元気だったのに
突然倒れて原爆症で亡くなりました。

「七波」の母は
被爆から30年以上経ってから
突然倒れて亡くなりました。




現在じわじわと内部被ばくしている我々にも
他人事ではないと思いました。











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