ヒトカラマニア

…ですが、今は体のメンテナンスの優先順位が高くなってしまい、あまりヒトカラに行けてません/(^o^)\

大学授業料「出世払い」制度について。
2018-05-17 23:50






大学を出た後、
返済しなければいけない奨学金に生活を圧迫されている若い人が多いらしいです。




高度経済成長期やバブル時代にも
奨学金を借りて大学を出た人はいたと思いますが
ほぼ全員が正社員になれて
毎年少しずつ給与が上がり
返済できていたと思います。




この20年のあいだに
給与が上がらないのが当たり前になり
それどころか
転職のたびに給与が下がる世の中になりましたし
正社員の仕事自体も大変になっていると思います。

正規雇用と非正規雇用の違いが激しいからです。
正規雇用の人は管理職になるので
長時間労働を強いられていると思います。給与はそこそこ高いけど。
非正規雇用の人は給与が低いです。

奨学金返済をしなければならない人たちにとって
長時間労働に耐えかね、体を壊して退職、
転職すると給与は下がる、
という状況で
毎月一定額の奨学金を返済するのは大変だと思います。




そんな中
返済額が最低2000円になる「出世払い」制度。
ネーミングはともかく
一定の評価は出来ると思います。

あとは、
この制度がもし成立するとして
施行前に奨学金を借りた人まで
遡って救済されることを希望します。




でも本当は
返済の必要のない奨学金制度をもっと拡大するべきだと思います。




日本が外国を援助するためのお金を出すのはすばらしいことですが
自分の能力を超えて出し過ぎだと思うし
エネルギー政策の分野でも
(私から見れば)使う必要のないお金を莫大に使っていると思います。

お金の使い方を改めて
弱者への再分配を適正におこなってほしいと思います。

奨学金もそのひとつです。

裕福な家庭では
子どもに充分な投資が出来ますが
そうでない家庭の場合
高等教育を受けたいのに出来ない
というスタートラインからの差があるのが
なにか釈然としません。




私の父は
私が大学へ行きたがったので
自分の生活を切り詰めて学費を出してくれました。

なので私は奨学金を借りていません。




自分の年収は2002年が最高で
その後、時給3ケタまで下がりました。
今はギリギリ4ケタです。




最低時給を法律で1.5倍にしてもらえたらなあ。。。
と思います。

ヤマト運輸がしている働き方改革が
世の中の隅々の会社までいきわたるといいなあ。。。
と思います。




健康でも文化的でもない生活
健康ではあるが文化的ではない生活
文化的ではあるが健康ではない生活
をしているずべての日本人に
高度経済成長期のような恩恵が必要です。

信じがたいことですが
企業の収益にはアベノミクスの恩恵があったそうなので(・ω・)











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