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ヒトカラマニア

…ですが、今は体のメンテナンスの優先順位が高くなってしまい、あまりヒトカラに行けてません/(^o^)\

短編集『女のいない男たち』を読みました。
2017-08-02 21:42
















全世界279名(昨日のアクセス数)の読者の皆様お久しぶりです。
遅れていたブログ更新が追い付いた、修羅笛の鍵です\(^o^)/





村上春樹さんの短編小説集『女のいない男たち』を
Kindleで読みました。




妻と離婚したり
元恋人と死別したり
愛した女性を失った男性が主人公の短編小説、
という縛りの本です。




どれも面白かったです。




20170802用・女のいない男たち


スマートフォンのKindleアプリで読みました。

上はスクリーンショットです。
ほぼ実物大です。

本編はさしつかえると思ったので、
まえがき、です。

1ページ5行です。

サイズは変えられます。

1ページ5行なら
私は裸眼で読むことができます。




『ドライブ・マイ・カー』
妻を数年前に失った俳優(中年男性)が
専属運転手(若い女性)に
何ごとかを語るおはなし。




『イエスタデイ』
東京生まれだが完璧な関西弁をしゃべる大学生と
その恋人の顛末。




『独立器官』
常に複数の恋人と気楽な交際をしていた美容整形外科医が
本気の恋をしてどうなったか、というおはなし。




『シェエラザード』
中年の主婦が語る、
自分が高校生だった時の恋の話。




『木野』
妻と離婚してバーを始めた男のはなし。




『女のいない男たち』
表題作的な一編。
夜中の電話で、
かつての恋人の死をしらされた男のはなし。









『シェエラザード』と『木野』について
「その後はどうなるの?続きを読みたい」
と思いました。


『女のいない男たち』については
観念的な文章だと思いました。
私は思慮が浅いと思いました。









村上春樹さんについて。

デビューからファンで、
『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』
までは単純に好きで読んでいました。

ところが
1987年の『ノルウェイの森』を読んだ時
理解できなくて
その後はほとんど読まず、
離婚した夫を見るような目で見守っていました。




その後、
村上さんはどんどんビッグな存在になり
いま私が聴いている英語教材で
「Haruki Murakami is my favorite auther」
という例文があるくらいです。
(綴りが間違っていたらすみません。聞き流す教材なので)




今回
『女のいない男たち』を読んで
村上春樹さんと30年ぶりに和解が成立したような気が
勝手にしました。

今後、読み漁るかもしれません。

『ノルウェイの森』も
読み直すかもしれません。

(新作でなければ図書館で借りられるかな。そうだといいな)











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