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ヒトカラマニア

…ですが、今は体のメンテナンスの優先順位が高くなってしまい、あまりヒトカラに行けてません/(^o^)\

プレミアムフライデーでまたも格差拡大か。
2016-12-12 23:50








画像はイメージです。









江戸時代には日曜日の概念がなかったようです。

人々は基本的に毎日働き、
お盆とお正月だけ、数日間休んでいたようです。

ただし、
照明設備がいまひとつなので
太陽が沈んでからは仕事することはあまりなかったのかもしれません。




1965年生まれの私は
小学校から高校まで
月~金は午後3時ごろに、
土曜はお昼ごろ、
授業から解放されました。

工場などで働く人も、
そのような勤務時間だったと思います。




1987年に新卒で就職した時、
私が入社した会社では
男子は完全週休1日制、
女子は隔週休2日制でした。
私が就職して1年くらいで
たぶん行政の動きがあって
週休2日社会が到来しました。




現在でも週休1日は違法ではないと思うのですが
週休2日は1980年代後半に
突然定着した印象があります。









このたび、
プレミアムフライデーなる取り組みがおこなわれるそうです。

金曜日は午後3時で退社、という。






私が就職した時、
入社式での偉い人の挨拶で
「1日5時間、週5日働く時代が、5年以内にやってくるでしょう。」
と聞いて
にわかには信じがたいと思いました。

その後、
週5日働く時代、というのは実現しましたが、
週5日になった分、
7時間労働から8時間労働へシフトしたような気がします。




それと、
私が働いているコールセンター業界で
プレミアムフライデー制度が定着するかどうかは
はなはだ疑問です。




電話問合せで
終わりの時間が曜日によってまちまちなのは
お客様の理解を得るのが困難です。

月~金と土日、くらいの2パターンくらいならともかく
3パターンは
お客様にとっても覚えるのが大変ですし。

私は、
かつて働いていたコールセンターで
月火木金と、水と、土が
終わりの時間が違って
「なんで水曜は早く終わるのだ」
と怒られたことが何度かあります(笑)




コールセンターの他にも
警察、消防署、救急病院、
など緊急対応をする職場では実現しないでしょうし、
プレミアムフライデーによる経済効果を期待される側、
つまり飲食店や商業施設で働く人々にも
プレミアムフライデーは来ないでしょう。




そのあたりは仕方ないとして。




制度的にはやれる会社であっても、
金曜日に午後3時で帰る従業員に
午後6時まで働いたのと同じ給料を払うのでなければ
経済効果も下方修正、
ということになると思います。




結局、
余力のある大企業だけが
正社員だけに対して実施できるのがプレミアムフライデーであって、
国民の大多数は享受できない結果になるような気がします。

何かを変えないと。











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