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ヒトカラマニア

…ですが、今は体のメンテナンスの優先順位が高くなってしまい、あまりヒトカラに行けてません/(^o^)\

日本人は福島第一原発事故で与えられたチャンスを生かすべきです。
2016-04-13 23:50






2011年3月に
福島第一原発の1号機、2号機、3号機が爆発して
周辺住民のかたが避難を余儀なくされ
環境も大きく汚染され
時間をかけてじわじわと、日本人全員の健康と命を損なおうとしています。




私はこの件を境に
人生が前半と後半に分かれた気がしました。

(21歳の時にも人生が前半と後半に分かれたことがあるのですが
 それは今は置いておきます)




福島第一原発事故は
チェルノブイリ原発事故よりひどい事故だし
最悪だと思っていました。




ところが先日
NHKスペシャル「原発メルトダウン 危機の88時間」
という番組を観ました。




すると
もっとひどいことになっていた可能性もあったとわかりました。





格納容器というものがもし壊れてしまったら
時間を置かずに東日本は人が住めない
(ただちに健康被害がある)
状態になっていたとのことです。

そして
現場の人々は精一杯努力しましたが
最悪の事態を防ぐことができたのは
どうやら人間がコントロールしたという感じではなく
ぐうぜんうまくいった
ということみたいなのです。

私は隠れキリシタンなので
こういうことがあると
「神様が守ってくれた」と思ってしまいます。




せっかく神様が
福島第一原発事故をもっとひどいことにしないでくれたのだから
我々日本人はこのチャンスを生かして
すべての原子炉を廃炉にするべきなのです。

遠く離れたドイツの首相が
福島の事故直後に脱原発を決めることができたことはすばらしいです。




たぶん
日本にいると
たくさんの原発にかかわっている人々の利害が近くにありすぎて
コンセンサスをとるのは困難だと思うのですが
強い指導力でもって
または周到に根回しして
産業構造が変わるにあたっての経済的な補償がうまくいく、
という想像力を共有することができれば
いい方向に行けると思うのです。




一部の政治家のかたはすでに
「周到な根回し」を実践してきている
と信じています。









まだ「次の事故」が起こっていない今
せっかくのチャンスを生かし
すべての原発を止めて
全廃炉への長い道のりを歩きだすべきなのです。

日本人だけでなく
世界中のひとにとって
それは良いことだと確信しています。











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