FC2ブログ

ヒトカラマニア

…ですが、今は体のメンテナンスの優先順位が高くなってしまい、あまりヒトカラに行けてません/(^o^)\

『函館の女』の謎
2015-09-16 20:39
















北島三郎さんの大ヒット曲『函館の女(はこだてのひと)』。




るばるきたぜ
こだてへ

と、韻を踏んでいます。




この歌が発売されたのは1965年11月。

私は生後8ヶ月でした。




つまり私が物心ついた頃には
この歌はすでに定番でした。




つまり私にとって
この歌の情報は
文字情報よりも、
音声情報で圧倒的に入ってきました。




しかも、
私が子どものころ、
歌番組というと
全曲ではなく
1コーラス目と、サビをもういっかい、
くらいだったので
頭で覚えているのは1コーラス目の歌詞だけです。




すると疑問その1。

「あとは追うなと 云いながら
 うしろ姿で 泣いてた君を
 おもいだすたび 逢いたくて」
函館に帰ってきた主人公。




でも、この「君」と呼ばれる女性は
主人公を待っているでしょうか?




疑問その2

彼は函館から出ていき、
函館に帰ってきたのに
「はるばるきたぜ」
と言っている。

ということは、
彼の本拠地は
もう、函館ではないのですね。

たとえば
いま私が東京に行くとしたら(行かないけど)
「帰る」という表現は用いないので。




疑問その2は解けました。




さて疑問1ですが、
歌詞全文を見ると
「君」は現在も函館にいるのかどうか、
それすら不明です。

その部分は
「言わぬが花」的な考えで
わざと出さないようにしている
と私は考えます。




1コーラス目だけだと
何だか明るい未来が待っていそうで
よくできた歌ですね。

上から目線すみません<(_ _)>











スポンサーサイト




トラックバックURL
http://hitokaramania.blog.fc2.com/tb.php/3205-c31eca28
トラックバック
コメント
管理者にだけ表示を許可する