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ヒトカラマニア

…ですが、今は体のメンテナンスの優先順位が高くなってしまい、あまりヒトカラに行けてません/(^o^)\

映画『ひまわり』を観ました*ネタバレです。
2014-01-24 22:06






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(2013/07/26)
ソフィア・ローレン、マルチェロ・マストロヤンニ 他

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2013年11月10日にBS11で放送された映画『ひまわり』が
自動録画されていたので、
先日、観ました。




ストーリーは知っていたんですが、
ちゃんとフルで観たことなかったなと思って。




第二次大戦中のイタリア。
「ジョバンナ(ソフィア・ローレン)」と「アントニオ(マルチェロ・マストロヤンニ)」は恋に落ち、
「アントニオ」が戦場へ赴く前の12日間の休暇を得るために結婚する。
戦後何年もすぎたが「アントニオ」は戻らない。
「ジョバンナ」は「アントニオ」が消息を絶ったソ連を訪れ
彼がそこで若い妻と幼子との新しい家庭を築いているのを知る。
イタリアに戻った「ジョバンナ」は荒れた生活を送るが
やがて新しい恋を見つける。
しかし、そこへ「アントニオ」が帰国する。








この映画の制作意図は
「戦争は人の人生を狂わせる。あってはならない」
ということだと思います。

戦争がなければ
「ジョバンナ」と「アントニオ」が引き裂かれることはなかった。

別の理由で離婚したかもしれませんけど。




だけどこの二人の恋は、
どちらかというと刹那的というかノリというか、
そんなに劇的に愛し合っていたわけではないように思うのです。

「アントニオ」は冬のソ連で瀕死の状態の時
現地の少女に助けられ
どうもいっとき記憶を失っていたらしく
その時に結婚して子どもをもうけたようです。

それを知って「ジョバンナ」がショックを受けるのは当然ですね。

で、やっと立ち直った「ジョバンナ」が新しい恋と出会って小さな幸せをつかんだ時に
一時帰国した「アントニオ」が「ジョバンナ」を訪ねて無謀にも復縁を迫るが
「ジョバンナ」も再婚して子どもを産んでいた、と。

「アントニオ」愕然。




私が何を言いたいかというと、
もともとそんなに深く愛し合っていたわけじゃないけど、
引き裂かれてしまった
失ってしまったから、
失われたものへの執着がすごいことになったんじゃないかと思うのです。




この映画では
二人とも新しい小さな幸せを見つけてはいるので、
まだ救いがあると思います(・ω・)









俳優さんですが。


『ひまわり』は1970年の映画です。

ソフィア・ローレンは当時36歳。
マルチェロ・マストロヤンニは当時46歳。

新婚時代から老け気味です。

でも制作意図はわかるのでOKです。









20140124用・新婚時代

新婚時代のラブラブな二人。









20140124用・再会女

戦後に再会したときの「ジョバンナ」




20140124用・再会男

と「アントニオ」









20140124用・新しい恋

立ち直って新しい恋をつかんだ「ジョバンナ」
キレイになってます♪









ちなみにタイトルの「ひまわり」とは
「ジョバンナ」が夫を探してソ連に行った時、
現地のお役人が説明してたのですが
ものすごく広い土地にひまわりが一面生い茂っていて、
その土地の下には
イタリア人捕虜、ソ連人兵士、ソ連人農民が大勢埋まっている、
とのことでした。

非常に大勢の人が戦争の犠牲になったのだ
と訴えたいのだと思います。







なんともまとまらない文章ですみません<(_ _)> 











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