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ヒトカラマニア

…ですが、今は体のメンテナンスの優先順位が高くなってしまい、あまりヒトカラに行けてません/(^o^)\

映画『チェンジリング』を見ました*ネタバレします。
2012-12-05 22:38











映画『チェンジリング』を、
TSUTAYA DISCASのレンタルで、
先日、観ました。




1928年のロサンゼルス。
「クリスティン・コリンズ(アンジェリーナ・ジョリー)」はシングルマザー。
息子の「ウォルター」と映画にいく約束をしていた日、
人手不足で急に仕事に行くことになってしまう。
小学校低学年の「ウォルター」を一人家に残しつつ、
残業するはめになってしまう「クリスティン」
帰宅すると、「ウォルター」の姿はなかった。
半年後、「ウォルター」が見つかった、と警察から連絡があるが、
駅で出迎えた少年は、息子とは別人だった。
警察に再捜査を願い出た「クリスティン」は精神病院に入れられてしまう。





映画は「クリスティン」目線で描かれているので、
帰って来た「ウォルター」は本人なのか、別人なのか、
別人だとしたら、なぜ「ウォルター」のフリをしているのか、
本物の「ウォルター」は帰ってくるのか、
それらの謎を解決してほしくて、
一気に観てしまいました。




ネタバレですが、
半年後にあらわれた「ウォルター」は、本人ではありませんでした。
本物の「ウォルター」は帰ってきませんでした。

このお話は実話で、
最後に「クリスティンは生涯、息子を探し続けた」といった説明文が出ます。
切ないです。

行方不明から年数がたてば、
生きていれば大人になっているのだから、
親が心配しなくても自分で生活しているかもしれませんが、
自由を奪われているのかもしれない、とか、
体や脳に障害を負って自力で帰れないでいるのかもしれない、とか、
そういった可能性もあるので、
親は一生、探してしまうんだと思いました。

謎が解けていく過程、
そして、
「クリスティン」が精神病院から脱出できた過程などは
すごく興味深かったです。




それと、
現在の合衆国では13歳未満の子どもを放置したら法律で罰せられますが、
その法律は、
こういった事件の教訓によって作られたのだな、
と感じました。




あと、
「クリスティン」の仕事が、
電話交換手のリーダー業務みたいな仕事なのですが、
苦情を受けた電話交換手が「クリスティン」に助けを求めたりしていて、
自分がこの20年間やってきた仕事と相通ずるところがありました。
「ウォルター」がいなくなった日、
「クリスティン」は忙し過ぎて予定の時間に帰れなくなってしまうのですが、
電話の仕事(私は電話交換手ではなく電話相談員でしたが)は
パキッと定時に帰れるとは限らないので、
身につまされました。




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