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ヒトカラマニア

…ですが、今は体のメンテナンスの優先順位が高くなってしまい、あまりヒトカラに行けてません/(^o^)\

映画『人間の條件 第四部 戦雲篇』を観ました*ネタバレします
2012-08-21 00:00



2012年08月20日のブログの続きです。


2012年8月13日(月)にNHK BSプレミアムで放送された
映画『人間の條件 第四部 戦雲篇』を、
録画で、先日、観ました。










「梶(仲代達矢)」は、それまでとは別のところに赴任させられる。







そこでは、友人である「影山少尉(佐田啓二)」との再会が待っていた。

20120821用影山少尉.JPG

佐田啓二さんて、
中井貴一さんのお父さんですよw(°o°)w
当時33歳。








20120821用景山と再会.JPG

再会を喜ぶ「梶」






「影山少尉」は「梶」を上等兵に進級させ、
初年兵の教育係に任命する。


「梶」はまたも管理職に/(^o^)\









20120821用不慣れな初年兵.JPG

こんどの初年兵は20歳から44歳までの混合集団。
娑婆での職業もさまざま。
おにぎりを食べる所作も、まだまったく兵隊らしくない者も。









20120821用初年兵を優しく指導.JPG

自分が初年兵だったときの理不尽な苦しみを味わわせまいと、
初年兵を暖かく指導する「梶」








しかし「梶」自身まだ2年目の兵隊であり、
理不尽な厳しい指導をくぐりぬけてきた4~5年目の古参兵は
「梶」のやりかたをよく思わない。








20120821用古兵と対立.JPG

「梶」は古参兵たちと対立(というかいじめられる)









そんな時、
部下の半数を連れて、戦場設営の作業に行かされる。









20120821用戦地の設営.JPG

右側は、
半地下の窓から機銃掃射するための建物(・ω・)







20120821用いい女房だよ.JPG

「上等兵どのの奥さんの話を聞いたことがありません」
「いい女房だよ」
「ノッポですかチビですか?」
「中肉中背でな、5尺2寸、12貫500メだ」
「ちょうどいいサイズだ(全員爆笑)」

検索してみると、
5尺2寸は157.56cm、
12貫500メはたぶん46.875kgだと思われます♪







楽しい作業中に、
突然の知らせが入る。

ソ連軍の急襲で、
残してきた部下も、「影山少尉」も戦死してしまった。

「梶」たちは別の場所へ移動させられる。








20120821用野を越え.JPG

野を越え、









20120821用川を渡り.JPG

川を渡り、








20120821用強行軍にて部下をいたわる.JPG

「梶」は、体力のない部下をいたわって肩を担ぐ。

「第三部」で「小原」が死んでしまった経験から、
厳しくすれば良いというものじゃないと学んだのだと思いました。









ようやく指示された戦場に到着。

敵は明朝に攻撃してくるものと思われる、
穴を掘って備えよ、
という命令が出る。










20120821用寺田は誰とでも口論.JPG

穴を掘りながら家族のことを心配する年長の同僚に対し、
「国家の一大事に個人的なことを言うとは」と激高する「寺田二等兵(川津祐介)」(左)

彼は、父親も軍人で、軍国教育を受けています。









20120821用寺田二等兵.JPG

「寺田二等兵」役の川津祐介さんは、
当時24歳\(^o^)/

でももっと若く見えます。








20120821用戦闘を前に訓示.JPG

戦闘を前に、「梶」は部下に訓示。

「俺の言いたいことは2つだけだ。
 1つは、臆病になるな。
 どんなに恐がっても、来るものは来るんだ。
 2つめは、決してあきらめるな。
 勝敗のことじゃない。自分のことだ。
 恐くなったら穴に入って家のことでも考えろ」









容赦なく戦闘は始まる。

敵は戦車と歩兵。

味方には戦車はない。










20120821用迫りくる戦車.JPG

迫りくる敵の戦車(と敵の歩兵)








撃たれて死んでいく部下たち。









20120821用当たって動揺.JPG

「梶」はもともと射撃の腕は良いが、
実戦で自分の撃った弾が敵に当たって、少し動揺。









20120821用伝令に行くも.JPG

味方不利の中、
隊長の指示を求めて命がけで伝令に走った「寺田」だったが、
隊長以下命令系統はすでに全滅。








戻ってきた「寺田」は戦車にひかれそうになり、
「梶」が穴に引きずり込む。

20120821用戦車が通過.JPG

2人の頭上を戦車が通過。










ようやく戦闘が終わったかと思われたところで、
古参兵の1人「小野寺(千秋実)」が、恐怖のあまり発狂して大騒ぎ。

20120821用発狂.JPG






敵に見つかってはならない、
という思いから、
「梶」は「小野寺」を必死に押さえつける。
「小野寺」は泡を吹いて死んでしまう。

動揺する「梶」

「俺は鬼だ。鬼になっても生き抜いてやる」










20120821用生きてる者はいないか.JPG

死体ばかりの戦場を、
「生きてる者はいないか」
と枯れた声で叫びながら、
「梶」はさまようのだった。













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