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ヒトカラマニア

…ですが、今は体のメンテナンスの優先順位が高くなってしまい、あまりヒトカラに行けてません/(^o^)\

映画『人間の條件 第一部 純愛篇』を観ました*ネタバレ予定
2012-08-11 00:00





2012年8月8日(水)に、
たまたまつけたテレビで放映していた映画『人間の條件 第一部 純愛篇』
どうやら始まったばかりらしかったので、
録画しようかな、と思ったのですが、
うっかりそのまま観てしまいました/(^o^)\


「第一部」ということなので、「第二部」もあるのかと思ったら、
「第二部」どころか「第六部」まであるのでした。


さっそく「第二部」から「第六部」までを録画予約しました。






昭和18年(1943年)。第二次大戦中。
「梶(仲代達矢)」は、召集免除を条件に、
満州の老虎嶺鉱山での労務管理の職に赴任する。
直前に結婚した「妻・美千子(新珠三千代)」を連れて。
「梶」が召集を回避したいのは、人道主義者として、戦争に疑いを持っていたから。
鉱山では、
日本人現場監督が中国人工人の賃金をピンハネしたり、
殴る蹴るなどの暴行を加えることが
半ば黙認されている状況だった。
また、600名の捕虜が軍隊より、特殊工人として送り込まれてきた。
特殊工人は電流の流れる鉄条網に囲まれた宿舎に入れられるが、
30人の慰安婦をあてがわれる。







「梶」の妻「美千子」ですが、
結婚前にしていた仕事をあっさり辞めて、
「梶」の赴任先についていくんですよね。
当時は女性の仕事は結婚するまでで終わり、が普通なんですよね。
現在は一生働くのも普通ですが、
それにしては出産後に元のキャリアの続きに帰れないケースが多いような…。
まあそれはそれとして、
「美千子」は自分の言いたいことも言いながら、
夫の仕事上の苦悩なども理解しようとする、
魅力的なキャラクターです^^
にしても、
個人の家庭には電話がないのが普通で、
テレビもない、もちろんインターネットはない時代、
夫について僻地に行くことは、
大変な決断だと思います。








主演の仲代達矢さんを、
私は1987年の映画『トリナクリア PORSCHE 959』から好きですが、
当時すでに「おじさま」でした。


『人間の條件 第一部 純愛篇』では
「梶」は28歳の設定です。
もっと大人っぽくも見えるのですが。
ところがリアル仲代さんは26歳だったみたいです/(^o^)\
ということは現在の千葉涼平さんより若いことになります/(^o^)\
ホントに、自分より上の世代の人は大人っぽく見えます(・∀・)





「人間の…」というと、
1977年の映画『人間の証明』世代な私。
『人間の條件』という作品は存在すら知りませんでした。
しかも、くどいですが六部作w(°o°)w
ウィキペディアによると、
「1/2部は1959年(1月)、3/4部は同年(11月)、5/6部は1961年に公開された」
とのことです。



このあと、第二部から第六部についても、
観て、感想などを書きたいと思います。













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