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ヒトカラマニア

…ですが、今は体のメンテナンスの優先順位が高くなってしまい、あまりヒトカラに行けてません/(^o^)\

がれき広域処理問題の謎。
2012-06-28 00:00



5週間前の話で恐縮ですが、
2012年5月25日(金)に放送された『5時に夢中!』で、
ジャーナリストの岩上安身さんが
「がれき広域処理問題の謎」について講義されていました。

その中で印象的だった情報を、
自分のために書いておきたいと思います。



東日本大震災で出たがれきの処理は、
福島県の分は県内処理されることになっているそうです。

岩手県と宮城県の分は
87%は県内処理、
13%を全国で広域処理したいということで、
細野環境大臣が全国をまわって住民説明会をおこなっているそうです。

(5週間前の情報ですが)



阪神淡路大震災で出たがれきは、
地元を中心に、時間をかけて処理したそうです。


がれきの処理費用は、国から補助金が出ます。

20120525がれき処理費用.JPG

阪神大震災のがれき処理費用は1トンあたり22000円で、
東日本大震災のがれき処理費用は1トンあたり61000円。


3倍くらい違いますが、
東日本大震災のがれきを処理することが、
阪神大震災のがれきを処理することよりも
技術的に大変なのか、というと、
そうではないそうです。



処理できる基準値は各地で違うそうで、

20120525がれきベクレル.JPG

東京都がいちはやく、
1キロあたり8000ベクレルのがれきを処理すると決定して
進行しているので、

他の全国各地では
広域処理に反対する人々が
「この動きを止めなければ」ということで
住民説明会が、とても、紛糾しているそうです。



岩上さんによると、
岩手・宮城の過疎地域などでは、
100%地元での処理を希望しているところもあるそうです。
そうすれば補助金が出るし、
処理のプラントを作ることで雇用も発生するからです。


気持ちの問題として
がれき処理は大変だから全国でわかちあおう、
という考え方もありますが、
それならば割合を逆転して
地元で13%、広域で87%なら話は分かるが、
なぜ広域で13%なのか。
たった13%のために全国を大臣がまわって説明会をしまくるのは非効率的ではないか。

それに、
現在は仮置き場(街のすみっこ)に置かれているがれきの処理よりも、
住宅の建設など優先的におこなうべき復興事業があるのに
がれきの広域処理に政府が力を入れ過ぎているように見えるのは、
謎の目的があるのではないか、

つまり、
がれき広域処理によって、一部の人にお金をもうけさせる
ことによって政府に何らかの利益があるのではないか、
といったことを考えてしまいます。













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