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ヒトカラマニア

…ですが、今は体のメンテナンスの優先順位が高くなってしまい、あまりヒトカラに行けてません/(^o^)\

大地震の後、いっせいに徒歩で帰宅するよりも良い過ごし方があるようです。
2011-10-24 00:00



2011年10月9日にNHK総合で放送された
『NHKスペシャル シリーズ東日本大震災“帰宅困難 1400万人”の警告』を、
録画で、先日、観ました。


私は3月11日、16時30分ごろ職場を出て、徒歩で4時間くらいかけて帰宅したのですが、
その時の歩道と車道の渋滞ぶりについては、
当日のブログに書いたとおりです。


ところが今回見た『NHKスペシャル』で知ったことですが、
3月11日17時40分ごろ、
枝野官房長官(当時)が、
「帰宅ではなく安全な場所に留まっていただきたい」
と言っていたのです。


もともと、
大地震の際には、
すぐに移動しないで安全な場所に留まるようにしてほしい、
というのが政府の方針だったらしいのですが、
私は知りませんでした。
他の多くの人も知らなかったと思います。
それに、家族の安否確認ができない中、
徒歩での帰宅を決意する人は多かったと思います。


人々がいっせいに移動することによって、どんな弊害が起きるか。

歩道が渋滞して、コンサート後に会場から出る時のように、
ゆっくりしか歩けなかったです。
車道にまで歩行者があふれました。

車道は車道で渋滞していました。
あの日、車で帰宅した人は、徒歩以上に時間がかかったかもしれません。
救急車などの緊急車両が、
スムーズに現場にたどり着くことができなかったそうです。


横断歩道では、将棋倒しの危険があったそうです。
(実際に起こらなくて、本当によかったです)


次に東京に大地震が起こる時、
もしかしたら交通機関がストップするだけでなく、
道路も傷むかもしれません。

3月11日になんとか帰宅できたからといって、
次も無事に帰宅できるとは限りません。


とくに遠方から職場に通っている人は、
いっせいに帰らずに、
職場に留まったほうが良いらしいです。

家族の安否を確認しやすいように、
震災後にツイッターを活用し始めた人も多いようです\(^o^)/


行政としては、
働いている人には職場に留まってもらう、
街に遊びに来ていた人達も、
企業で保護してもらう、
という方針があるようです。

遊びに来ていた人に留まってもらった好例として、
東京ディズニーリゾートの対応を、
番組で紹介していました。
私も地震後、
YouTubeでディズニーリゾートのいわゆる「神対応」を閲覧したことがあります。


職場と住まいの距離が10キロの私も、
次の大地震の時に、
1晩を職場で過ごす事態になった時のための装備を、
少し整えようかと思いました。













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