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ヒトカラマニア

…ですが、今は体のメンテナンスの優先順位が高くなってしまい、あまりヒトカラに行けてません/(^o^)\

映画『病院で死ぬということ』を観ました。
2010-12-26 00:00


2010年12月21日にNHK BS2で放送された映画『病院で死ぬということ』を、録画で、観ました。
1993年の作品。

最初に映る文字を見て、ドキュメンタリー映画なのか?!と思ったんですが、
ドキュメンタリー部分と、フィクション部分のある映画でした。

ドキュメンタリー部分は、一般の人の日常を切り取った映像をつなぎ合わせたものです。

フィクション部分は、入院患者とその家族と主治医の様子を、
固定されたカメラで撮影したものです。そのカメラワークはドキュメンタリー的です。
セリフも、たいへんまわりくどかったりして、ドキュメンタリー的な作りです。

主な患者は、夫が大腸がん、妻が肺がんの老夫婦、
40代で末期がん(部位は私にはわかりませんでした)のサラリーマン、
胃潰瘍(たぶん本当は胃がん)の老婦人、
末期の食道がんで搬送されたホームレスの中年男性、です。

患者たちの主治医を演じるのが岸部一徳さんです。こういう医師は本当に居そうな感じです。
20世紀後半の日本の医師と末期がん患者はまさにこういう感じだったと思われます。
基本的に本当の病名を隠しており、医師も嘘をつき慣れています。
そうしてみると、現在は打って変わって、本当のことしか言われない感じがします。


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