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ヒトカラマニア

…ですが、今は体のメンテナンスの優先順位が高くなってしまい、あまりヒトカラに行けてません/(^o^)\

映画『赤線地帯』を観ました。
2010-06-29 00:00


2010年6月21日にBSフジで放送された映画『赤線地帯』を、録画で、観ました。

1956年公開の映画です。

売春防止法案が国会で審議されていた時代。
吉原の特殊飲食店「夢の里」では、店主とおかみが、
ラジオから流れてくる法案の動向に一喜一憂していた。
法案が成立すれば、廃業しなければならない。
「ミッキー(京マチ子)」は神戸出身の不良娘。「やすみ(若尾文子)」は守銭奴。
「ゆめ子(三益愛子)」は実家に預けた息子を育てるために働いてきた年増。
通いの「ハナエ(木暮実千代)」は乳飲み子と、結核の夫を養っている。


おかみは「進駐軍から日本の娘を守ってくれと言われて開業したのに…」と嘆き、
店主は「お上に代わって社会事業をしているんだ。本当にお前たち(娼婦)を思っているのは我々業者なんだ」と語りますが、それに対して娼婦たちはわりと温度が低いのが印象的です。

現実には、その後、売春防止法が成立し、1958年4月1日からは罰則が実行になっています。
とはいっても、売春という職業がなくなったわけではなく、
「個室付き特殊浴場」として現在の吉原(台東区千束)でも存続しているらしいです。


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