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ヒトカラマニア

…ですが、今は体のメンテナンスの優先順位が高くなってしまい、あまりヒトカラに行けてません/(^o^)\

ドラマ『アルジャーノンに花束を』last storyまで観ました※ネタバレ
2015-07-01 19:14
















2015年6月12日(金)に放送された
ドラマ『アルジャーノンに花束を』最終話を
録画で、先日、観ました。




自身の知能の退行を予感しながら
「咲人(山下智久)」は研究開発を続け
「梨央(谷村美月)」の病気の特効薬を完成させる。
さっそく「梨央」の治療が行われ成功するが
「咲人」の知能は退行してしまい
自分自身の治療は間に合わずに終わる。
退行前に、「咲人」は自分に宛てた手紙をひらがなで書き
退行後の自分へ行動を指示していた。





「あるじやのんのおはかにおはなをそなえてください」
という原作の手紙文はありませんでした。

「咲人」の職場が花の配達センターなので
それがこれをもともとあらわしていたのかもしれません。




ユースケ・サンタマリア版(2002年)では
最後にお母さんと暮らせることになってある意味ハッピーエンドだった記憶があります。




しかし今回は
あくまで「お母さん(草刈民代)」とは暮らせません。
というか主人公本人が
お母さんに対する思いやりから、お母さんのところに戻りません。




両思いだった「遥香(栗山千明)」も
元に戻った「咲人」と会っていませんが
今後、会いに行くのかも、
と予感させるラストでした。




元々働いていた「ドリームフラワーサービス」にも戻らなかった「咲人」が
どうやって生計を立てるのかと思っていたら
「対等の友だち」である「柳川(窪田正孝)」と「檜山(工藤阿須加)」と共に
ハンバーガーの屋台をやってました\(^o^)/




知的障害児を手放した母親が、
年月が経って反省はしたとしても
やはり引き取ったりしない
そこがリアルだと思いました。




あと、
知能が向上していた時に
両思いになった「遥香」とは肉体関係もあり、
そこがリアルだと思いました。




退行後のお友だちとの共同生活は
友情のすばらしさを感じさせてくれました。




「檜山」は
不治の病と思われた病気から回復した「梨央」の将来を思い彼女と別れ、
「柳川」も
「梨央」の友だちである「舞(大政絢)」と別れました。

もう、いろいろカッコいい(*´ω`*)




いいドラマでした。




『ランチの女王』でその存在を知った山下智久さんですが
今回初めて、好きだと思いました\(^o^)/